誕生日プレゼントに!よつばと! 9 あずま きよひこ角川グループパブリッシング

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よつばと! 9

あずま きよひこ角川グループパブリッシング

角川グループパブリッシング
¥ 630
近日発売 予約可

 

DVD付き限定版 のだめカンタービレ 第23巻 (講談社コミックスキス)

二ノ宮 知子講談社

講談社
¥ 1,440
近日発売 予約可

 

聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)

中村 光講談社

講談社
¥ 580
在庫あり。
いやー、いつも感心させられる。 <br />宗教の話で、これだけ楽しませてくれる筆力は素晴らしいです。 <br /> <br />イエスが禁断の木の実を食べるシーンはなんとなくヒヤヒヤしましたが、 <br />「お茶の間に届くコメント」で笑えました。 <br /> <br />このシーンを見てブッダが想像した <br /><新番組『くいしん坊! ハレルヤ!』>を観てみたい(^_-)-☆

 

NARUTO (巻ノ48) (ジャンプコミックス)

岸本 斉史集英社

集英社
¥ 420
在庫あり。
問いに対して簡素な答えが出されたように思いました。44巻に続けてみて「乗り越える」という意味が行動・行為の形であらわされたと思います。少しだけ別のことを。いま世界の5ケ所ほどの地域で決定的な対立が戦争や紛争として具体的な日常となっています。いつか憎しみの連鎖をとめなければなりません。そんなことを考えました。すると、この答えはひとつの選択肢なのでしょう。

 

魔法先生ネギま! 28 (少年マガジンコミックス)

赤松 健講談社

講談社
¥ 440
在庫あり。
僕はどちらかというとラブコメ派ですが、今の展開も好きです。バ <br />トルが多めになっていますが、そういう意味での「熱さ」はもちろ <br />ん、物語の当初からのネギの目標だった「立派な魔法使い」になる <br />ための段階を、ネギがひとつひとつ上がっている様子がよく描けて <br />いて、ボーイズ・ビー・アンビシャスとして一級の作品になってい <br />ると思います。 <br /> <br />それに物語が深まっても筋が拡散しないのは、構成がよく練られて <br />いるからだと思います。とにかく新敵・新キャラのオンパレードで <br />はなく、わりと最初のほうに出てきていたキャラクターの範囲でス <br />トーリーが深化していると思います。伏線もよく考えられています <br />し。 <br /> <br />それにしても、赤松先生の描く女の子はどうしてこんなに可愛いの <br />でしょう。どの子も魅力的で、僕が主人公だったら迷って一人の子 <br />に決められませんね/// <br /> <br />ただ、ネギとアリカ王女とアスナの関係や、アリカ王女やナギが成 <br />し遂げようとした(けどできなかった?)ことを想像すると、やっぱ <br />りアスナEDかなぁ、という気がします。 <br /> <br />巻末のQ&Aコーナーで赤松先生が「物語をきれいに終わらせるのが <br />今後の目標」とおっしゃっていますが、その通りにできたら名作と <br />して残ると確信しています。

 

バクマン。 5 (ジャンプコミックス)

大場 つぐみ集英社

集英社
¥ 420
在庫あり。
1、2巻のレビューにも記したことだが、私がこのマンガを読み出したのは、宮崎アニメの「耳をすませば」(中3の主人公たちが、いつか夢がかなったら結婚しようというラスト)の続きを見るような感じだったのだが、前巻の金未来杯あたりから熱血マンガの様相を呈してきて、それはそれで面白いと思う。 <br /> <br />ただ、元々が「耳をすませば」の続き的な展開(真城と亜豆の恋物語)のふくらみを期待していたので、ようやく今巻の終わりぐらいからその兆しが感じられるようになったのがウレシイ。今後も2人のエピソードのいっそうの盛り上がりを期待する。

 

とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

鎌池 和馬アスキー・メディアワークス

アスキー・メディアワークス
¥ 578
在庫あり。
第18話〜第23話迄の6話が収録された第4巻。<br /><br />また、企画モノの特装版があるが、通常版と言う位置付けは明記されてはいない。<br /><br />本巻では、妹達(シスターズ)の量産計画の事実を知って行くところがあり、その内の一人と遭遇するところから、更なるストーリーが期待できるが…。<br /><br />余談は、コレクション絡みの展開はこの巻の不可侵地帯に思われる。但し、レールガン(外伝)を語るには、この一冊自体が必需品です!

 

ドラマCD付き初回限定版 魔法先生ネギま! 第29巻

赤松 健講談社

講談社
¥ 1,980
近日発売 予約可

 

CLAYMORE 17 (ジャンプコミックス)

八木 教広集英社

集英社
¥ 420
通常3~6週間以内に発送
17巻では、まずリフルとアリシア、べスが対峙します。リフル&ダフ、かなり追い詰められますが、 <br />ただで終わるはずがありません。と思いたい。 <br /> <br />クレアはかろうじて残っていたラファエラの自我と剣で語り合い(?)ます。 <br />この男らしい展開を、あえて華奢で美麗な女性がになうのが、クレイモアの面白さなのかもしれません。 <br />ただ、この後待っているのはかなり救いのない状況です。 <br /> <br />ルシエラ、ラファエラがついに目覚めます。 <br />その邪悪さはものすごい。いや、彼女は何も語りません。意志があるのかも不明です。 <br />しかし、そのような段階であるのに覚醒者とほぼ同じ戦闘能力を持つものを飛ばし、 <br />周囲の生命体を殺戮します。 <br />なんでしょう、これは。本当に不安なのですが。これからどんな絶望的なことになるのでしょうか。 <br /> <br />以前は、髪型くらいでしかキャラの判別ができませんでしたが、 <br />だんだんとキャラの書き分けに気をつけているのか、顔立ちなどでも分かるようになってきました。 <br /> <br />絵、ストーリーともにますます気合が入り、目が離せません。

 

こえでおしごと! 3【初回限定版】

紺野 あずれワニブックス

ワニブックス
¥ 1,029
近日発売 予約可

 
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大阪万博 よつばスタジオ アスキー・メディアワークス 大阪万博
東浩紀はかつて、あずまんが大王で「萌え」を理解した、と言った。 <br />あずまんが大王は日本のアニメ、漫画文化の歴史を語る上で非常に重要な作品だ。 <br />「萌え」という言葉が曖昧な意味ながらも普及し始めていた頃、4コマ漫画という形態で、かなりシンプルな形で「萌え」を表現したのがあずまんが大王でである。 <br />本作を発端として2000年代は馬鹿みたいに、ホント馬鹿みたいに「萌え」4コマという新しいジャンルの漫画が作られた。あずまんが大王が辛うじて所持していた、旧来の4コマ漫画のギャグ要素、約束事が無くとも漫画として成立するようになり、まんがタイムきららが創刊し、「らき☆すた」や「けいおん!」がヒットし、道満清明のような存在も知名度を得てきた。 <br />2000年代はあずまんが大王の拡大再生産の時代だったといってもいい。「萌え」るアニメや漫画はあずまんが以前にもあったが、明確な方向性を示したのは本作であろう。 <br /> <br />あずまんが大王は作品そのもののおもしろさもさることながら、上記のような外側から見た存在意義が非常に大きい。 <br />10周年記念本を出すといっても、グッズや設定画などをまとめただけでは只のファンブックである。大阪「万博」にするためにも、できることならば上記のような、外側から見た本作、つまり萌え4コマの始祖としてのあずまんが大王を語った文章なども収録したい。しかしそれを「あずまんが大王」のムック本の上でやるのは自我自賛に近い行為である。 <br />そこで収録されたのが後半のトリビュート漫画ではないか?と僕は思う。 <br />こんなタイトルがよかった、とあずまきよひこ本人が発言した、「ぱにぽに」の氷川へきる。あずま同様、電撃大王の看板作家であり、代表的な「萌え」漫画家でもある ばらスィー。あずまんが的な雰囲気ながら「萌え」ではなくギャグに特化した、あらゐけいいち。「萌え」が社会学的に注目され、国際的な祭典などにも紹介されていた頃、その話題の中心にあった「週刊わたしのおにいちゃん」で萌え4コマ漫画を連載していた結城心一。現在、いろんな意味で「萌え」漫画の極北たる位置に存在している うさくん と道満清明。まんがタイムきららで連載を持つ蒼樹うめ、大沖、カヅホ、kashmir。など、どうもあずまんが周辺、またはあずまんが以降を意識させる漫画家ばかりがトリビュート漫画を描いている。(あずまんが以降でありながら、あずまんが的な作品群から独立した存在感を示し、ここ数年で一気にビックネームになった かきふらいや美水かがみが描いていないのもむしろ自然) <br />これにはどうも、あずまんが大王を外側から見てみよう、という意思が感じられてならない。各作家が自身の持ち味やキャラをかなり自由に盛り込んでいるあたり、如何にあずまんが大王が好きか、という同人誌的なトリビュートとは異なっている。 <br /> <br />前半ではあずまんが内部の関連するものをできるだけぶちまけ、それらをプロデュース面で特徴的だった里見英樹の語り口に乗せて紹介し、 <br />後半ではあずまきよひこではなく、あずまんが周辺、あずまんが以降を意識させる漫画家にあずまんが大王を描かせることによって、 <br />「あずまんが大王」という作品を内側と外側から解体しよう、様々な視点から「あずまんが大王」を見てみよう、という試みが、本書、「大阪万博」の狙いではなかったのか、と思う。 <br />10周年記念にふさわしい本である。買ってよかった。